現役大学院生が考える経済学を学ぶ意義

経済学って何?役に立つの?

私は現在,地方公立大学の大学院で経済学分野の研究をしています.

そんな私が経済学を学ぶことになったきっかけと学んでみてどうだったかを説明したいと思います!

 

経済学を学ぶことになったきっかけ

高校生の夏,最終日に夏休み課題をテレビを見ながら徹夜でやっていたら,

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深夜再放送で出社が楽しい経済学がやっていた.面白い.

現実社会で経済理論がどのように活かされているのかが丁寧に書かれており,

なんて人間はなんて合理性に欠く生き物なんだ.

人生は意思決定と選択の連続,経済学は最も効率的な選択肢を追求する,

経済学の考え方は人生において役立つと思い,経済学研究室のある地方公立大学へ進学しました.

 

経済学を学んでみて

経済学は,家計・企業・政府3つの経済主体が市場や市場外の場面でとる行動をモデル化する学問

そしてモデル化と評価が終わると,経済学者の関心は政策的な処方箋のありかたに移るという流れ

もし本格的に経済学を学びたいなら,日本では高校の文理選択で理系にいた方がいいと思います.

(今も文理選択ってあるのかな?)

というのも中級経済学は高度な数学を用いた学問で,ある程度数学力がないと挫折してしまいます

私は理系選択で,日本でも珍しい工学系にいながら経営学や経済学

を学べる学部に進学したため,何とかなっている感じです.

 

経済学って役に立つの?

就職活動を通じて経済学的視点を持つ30代・40代の方と大勢お会いしました.

社会に出たら,鍛えられながら少しずつ経済観念が身についていくのでしょう.

先ほども説明しましたが,人生は意思決定と選択の連続です.

資格や手に職とは異なり,直接的に役に立っているかと言われればそうではないのですが,

早くから,経済学を通じて意思決定に必要な判断材料が得られる.

その判断材料を吟味して自分の人生においてよい選択ができるようになる.

よって,大学時代の早いうちに経済学を身につけることに意味があると感じています.

あと経済学は金を儲ける手法を学ぶ学問ではないので,気をつけてくださいね.

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ABOUTこの記事をかいた人

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名前:細川翔平.修士(工学).福岡県八女市シェアハウス在住・病院勤務のブロガー.1994年生まれ .得意分野は包括医療費支払い制度(DPC),経済学,クレジットカードです.研究業績:公益社団法人日本経営工学会優秀学生賞(H28/3),公益財団法人本荘由利産学振興財団 平成28年度国際交流助成事業採択(H28/7)